フェティシズムのお話
家、ついて行ってイイですか? のパロディA○があるのに、
ボンビーガールのパロA○がないのはなぜなのか。
というテーマの論文を書こうと準備を進めていたら、どうやら存在するようだ。
ただ前者がほぼ完ぺきにパロディなのに対して、後者はそうでもないようだ。
余談だが、私は家、ついて行ってイイですか?のパロが非常に好きである。
フェティシズム、いわゆるフェチというのは誰もが持つ感情だと思うが、
私ははっきり言って制服、脚フェチなのである。
この感情は10代の頃からはっきりと根付いているものなので、
ある意味自分のアイデンティティそのものなのかもしれない。
ところが、最近になって自分が○○フェチだと認識したものが一つある。
それは、女性の部屋フェチというものだ。
別に女性の部屋の何が好きなのかと言われると説明のしようもないのだが、
自分が女きょうだいもいないせいなのか凄く魅力的に思えてならない。
そういう意味で、冒頭に話した作品が好きなのである。
多分なぜ部屋フェチなのかを紐解くと、女性の生活感を感じることが好きなのかもしれない。
例えば、やらしい意味抜きにして女の子が所有する車に乗るのもめちゃくちゃ好きなのである。
車にはクッションや芳香剤などが置かれていることがあるが、
その女性の嗜好を生活感を伴って感じることができる。
女子大生が持っている軽自動車に乗れるなら1,000円/台は出せると思う。
ただガラスに"AYUMI HAMASAKI"や"KUMI KODA"と書かれたステッカーが貼られているワゴンRはお断りします。